試合自体は良かったけれど
王者森嶋猛vs挑戦者力皇猛のGHCヘビー級選手権。
王者金丸義信vs挑戦者石森太二のGHCジュニアヘビー級選手権。
二大タイトルマッチを軸に
久々にメイン級のカードが並び武道館にふさわしい大会だったはず・・・
仕事を終えて思いつきで武道館にたどり着いたころには試合はすでに5試合目が終わろうとしていました。
武道館はがらがらで三階席はほとんど無人
一階スタンドも3分の1は黒い幕で覆われていました。
一頃は武道館を常に一杯にしてきたNOAHも主力選手の高齢化と進まない若手の育成で精彩を欠いている。
そこへもってきてストーリー作りが超がつくほど下手。
昔みたいに地上波もゴールデンタイムなら地方大会で煽って大会場までの流れを作れたし、またお客さんもその流れに乗って試合を楽しめた。
でも今やそれは過去の話。
どうやったら今日のこの試合に至ったのか、そうした流れを試合前に会場でVTRを流すなど工夫が必要。
イベント自体に古さを感じてしまった。
反面、選手達はよくやってると思いました。
どの試合も盛り上がったし、特にメインはこれぞヘビー級といった迫力ある闘いだった。
だからこそもっときちんとした器を用意してあげたいと思う
でなけりゃ選手達がうかばれない。
今の団体の力量にあった規模の会場で産み出される一体感の中で。
そして観客が感情移入しやすいわかりやすいストーリーラインと試合前の盛り上げ。
もう武道館にこだわらなくてもいいんじゃないかと真面目におもいました。
会社がこの状況をどう思っているのか聞いてみたいものです。
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